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材料・素材
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製造業の部品・在庫管理で重要な「BOM(部品表)」とは?基礎知識を解説
昨今、製造業においてDX化への関心が多く寄せられるようになってきました。DX化などといった最先端のものづくりに対応していくためにも、重要となってくるのが、製造業…
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これでわかる!「ねじの基礎知識」トルク曲線
モノとモノを締結するのに使われるねじやボルトは、ねじを回して締め付けていくと、徐々に締め付けの強度が増していき、だんだん固くなっていきます。この特性をグラフに示…
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これでわかる!「ねじの基礎知識」トルク
モノとモノを締結するのに使われるねじやボルトは、ねじを回して締め付けた際に発生する締結力によって締め付けの強度が変わります。規格のねじには、締め付けトルクや強度…
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これでわかる!「ねじの基礎知識」ロック加工の種類とロック材
モノとモノを締結するのに使われるねじやボルトは、振動や温度変化などで、ゆるみが生じることがあります。製品の品質や安全性が高まる中、ゆるみを防止し、締結を…
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これでわかる!「ねじの基礎知識」ブラインドリベット
モノとモノを締結するのに、ボルトやナットがありますが、外すことも容易であるため、金属板同士の結合には、溶接などが用いられています。溶接は、技術も必要なため、手軽…
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これでわかる!「ねじの基礎知識」六角棒スパナと適合ねじ
正六角形の穴を持つ六角穴付きボルト(キャップスクリュー)や六角穴付き止めねじを固定したり、緩めるための工具に、六角棒スパナがあります。今回は、主に自転車…
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これでわかる!「ねじの基礎知識」ボタンCAPの規格比較
ねじの頭部がボタンのように丸い形状になっていて、ねじの締め付け後にねじが露出していても引っかかりがなく安全で、かつ、ねじに六角穴が付いているため、ドライバーを使…
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これでわかる!「ねじの基礎知識」組み込みねじの種類と使い方
小ねじやボルトなどを締め付ける際に、座面と締め付け部分との間に挟んで使用する薄い金属板を座金(ざがね)、ワッシャーと呼ばれています。この座金が、あらかじめ、ねじ…
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これでわかる!「ねじの基礎知識」タッピンねじの種類と使い方
一般的にねじというと、ボルトなどのねじ軸部分にねじ山がある雄ねじと、ナットなどの筒状の内側に溝が切り込まれている雌ねじを組み合わせてねじ締めをしていくものが多く…
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ウイットネジの規格・寸法・読み方
ねじの規格には、大きくわけてインチねじ、メートルねじ、管用ねじの3種類あります。その種類の中から規格寸法の違いでさらに細かく分かれています。インチねじに…